みっちゃん様

書き込み、ありがとうございます。

「やりたいことができました」

それは良かったですね。

私も嬉しいです。

「続けるために、こちらのサイトに、
やりたいことに向けての勉強の報告を
毎日させていただけると助かります」

私としては
そのように使って頂いてもかまいませんが
ご存知の通り返事が遅くなります。

レスポンスが遅くてもよろしければ
どうぞ、ご利用してくださいませ。

「まとめて報告するとかなにかします」

みっちゃん様のご都合の良いように
書き込んでくださいませ。

「先生お忙しそうなので、
返信いただいてから
勉強の書き込みさせていただきます」

ご配慮、誠にありがとうございます。

書き込み、お待ちしております。

れげえ先生様

書き込み、ありがとうございます。

頑張っておられるようですね。

「京都教育大学で学んでから別の大学の博士課程に進むのと、
始めから筑波大学に行くのは、
宮元先生はどちらがよいと考えられますか？」

れげえ先生様にとって
何が最も大切ですか？

それを最も充実させる選択は
どちらですか？

様々な項目について
メリットとデメリットを検討して
熟考してくださいませ。

「私の学びたいことは、
シティズンシップ教育と道徳の関連性。
特に、これから道徳が重要になってくると思われるので、
これからの道徳教育のあり方を学んでいきたいです。」

確かに
道徳は教科になり
今後はより重要になってくると思います。

しっかり学んでくださいませ。

「あともうひとつ心配なことは、学費や生活費のことです。
奨学金を利用しようと考えているのですが、心配です。
先生がどのように資金を捻出されたかをもとに、
アドバイスいただければと思います。」

私と、れげえ先生様では
立場も蓄えも違うので
単純な比較は意味がありませんが
私は、奨学金とアルバイトで
全てをまかなっていました。

もちろん普段の生活は、質素倹約です。

「勤務先の事務員様に聞けばよいことなのですが、
まだ受験するわけでもないのに、なかなか聞けません。」

これについては
受験に関係なく訊いても
失礼にはなりませんので
是非とも不安なことに関しては
訊いてみると良いと思います。

「自分にとっては、すごい数字です。
自費出版に向けて、これからも頑張ります！」

こちらも頑張っておられるのですね。

応援しています。

追伸
恐れ入りますが
私は“宮元”ではなく“宮本”です。

田園の民様

書き込み、ありがとうございます。

お気持ちを聴かせてくださりまして
感謝申し上げます。

「あれから色々な思いを巡らせましたが、
やはり私は幸せになれる未来を思い描く事が出来ません。」

お辛い気持ちを抱えておられること
察するばかりです。

「本当は自分でも、もう将来の夢や理想を持ち
そのために能力を培っていく年齢はとうに過ぎており、
残された可能性は限られた人生である事は自覚していました。」

これが動かせない現実ならば
受け入れるしかありません。

私の個人的な気持ちとしては
田園の民様は
まだまだ可能性を充分に持っておられると思いますが
それを決めるのは本人なので
限られた人生と思われるのならば
その中で最良を探していくことに
目を向けられると良いかもしれませんね。

「インターネットのあらゆる掲示板に
自らの境遇をこぼすようになりました。
だけど返ってくる答えは
厳しい現実を突きつけるものばかり。」

インターネットの掲示板には
心無い人もいます。

悪意ある言葉は
耳にしない方が良いと思います。

「結局知力の無い人間は
人間性をも欠いてしまうのだなと感じます。
自分以前に、育ててきた親がこれでは
どうしようもありませんね。」

私は、知力や学歴が
人間性に直結するとは思っていませんが
このように思ってしまうお気持ち
とても寂しく感じます。

また、誰かの責任だと悔やんでも
何も変わりません。

未来に目を向けられるといいのですが

「やっぱり私には、夢も希望ももてません。」

それも今は難しいようですね。

「これから何をどうしようとも
就きたい仕事や良い仕事には就けず、
社会の下層で生きていくしか無いのです。」

田園の民様がこのように決めたのならば
私は尊重いたします。

「また私はここでは記しにくい理由から結婚も出来ません。」

理由は分かりませんが
お気持ちを察するばかりです。

「もういい加減でこの惨めな人生に見切りをつけたいと思います。」

誰かと比較して
自分の幸せを計る必要はありませんが
私の身近に
生まれついて知的障害があり
自閉症で自分の気持ちを言葉に出来ず
普通学校への進学は不可能であり
運よく就職できても収入はごくわずか
生活できる金額を得ることは困難であり
結婚どころか人とうまく関われず
他者から雑に扱われて
耐え難い理不尽な対応を受けている人もいます。

だから田園の民様はましだ
という話ではなく
絶望しないでいてくれると
救われる思いです。

応援しています。

雪様

書き込み、ありがとうございます。

「10月までの公募に短編を投稿します。」

頑張っておられるようですね。
感心しております。

「3000字くらいの短いものですが、
とりあえず経験を積むために書いてみるのがいいと思いました。」

とても良いと思います。
心して取り組んでくださいませ。

「今は忙しく楽しく生きてます。」

応援しています。

「暑いですが、先生は夏が好きなので大丈夫でしょうか？」

夏が好きと言うより
寒いのが苦手というだけで
暑いのも辛いです（笑）

熱中症など気を付けて
どうかご自愛してくださいませ。

ハリピー様

書き込み、ありがとうございます。

お久しぶりですね。

「以前もご相談させていただきました。
覚えていますか？」

覚えております。

前回は4月24日に
お気持ちを聴かせて頂きました。

「……でも、わかりません。」

私の思いを押し付けてしまったようで
申し訳ありませんでした。

パリピー様にとって大切な人のために
生きてほしいと願っております。

「奨学金返済に関する書類が届きました……
前回と違って、今は通院がないですし、
そのほかの猶予事由に当てはまる証明書等がないため
申告できません。」

奨学金の返済
その大変さは理解しております。

また、本文の様子からすると
仮に通院があれば待って頂けるのでしょうか？

「奨学金を借りていた本人が死ねば、返済は免除されるんですよね。」

その通りです。

ただ、日本学生支援機構のホームページには
以下のようにあります。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

次の場合、願出により返還未済額の全部又は一部の返還が免除することができる制度があります 。

・本人が死亡し返還ができなくなったとき。
・精神若しくは身体の障害により労働能力を喪失、又は労働能力に高度の制限を有し、返還ができなくなったとき。

日本学生支援機構にご相談ください。 詳細をお伺いし、状況に応じて下記の願出書類を送付いたします。　
審査の後、結果を通知いたします。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

死を考えるところまで追いつめられていること
相談されることをお勧めいたします。

是非とも、相談してみてください。

間違っても
死ねば済むなんて考えないでください。

何のための奨学金なのか
分からなくなってしまいます。

「頭ではわかっているのに、心がついていきません…。」

パリピー様のペースで歩み
そして、より多くの方々に相談してみて下さい。

未来が切り開かれること
願っております。

健太　様

書き込み、ありがとうございます。

「個人的に関わらんていうと強く言ってる感じがしてます。」

そうですね。

そういう言われ方をすると
グサッと来ると思います。

「又口にするとトラブルになると思います。」

日常的に接する人であれば
できるだけトラブルは避けたいものですね。

「自分も関わりたくない人いますが
その人に個人的に関わりたくないとかいえません。」

宣言する必要はないと思いますので
上手に距離を保てると良いですね。

「相手を差別してる感じがします。」

苦手な人であっても
あくまで人として
相手の存在は尊重するべきだと思います。

応援しています。

いざよい様

書き込み、ありがとうございます。

「もっやもやとしていた部分を取り払うことができました。」

たいしてお役に立てませんが
少しでも気持ちが整理できたのなら嬉しいです。

さて
お気持ちを聴かせてくださりまして
感謝申し上げます。

「仕事を辞めたことを父に言いました。
父は呆然と驚きでいっぱいでした。」

お父様には
お父様なりの思うところがあったのでしょうね。

「私は、知りません。
と、余計な御世話だと思いました。」

いざよい様のお気持ちを
察するばかりです。

「まず、思うのは、
父が一つの職場ではお勤めされていたら
聞くと思います。
……今更ぐちぐち言われても……」

このお気持ちも、よく理解できます。

自分のことは棚に上げて
私に対しては厳しく接してくる
そんなことを理不尽に思う気持ち
子どもの立場ならば
何度か経験するものです。

「その際に真剣に進路のことを聞いてくれた、
就職を応援してくれたこともありません。」

これは寂しいですね。

もっと関わってくれて
気持ちを聴いてくれれば
何かが違っていたかもしれませんね。

「自分でも痛感しておりますし、
こうしとけばよかったと思うばかりです。」

いざよい様のお気持ちを察し
尊重致します。

人生は厳しいもので
他者のせいで得られた結果も含めて
全て背負っていかなくてはなりません。

お母様は
いざよい様のことを愛しておられます。

だから
自分ことよりも大切に思っています。

そして
自分よりも大切だからこそ
自分よりも高い目標を
押し付けてしまうこともあるかもしれません。

もちろん
子どもの立場からすると
勘弁してほしいという気持ちになることも
重々承知しております。

「なんでもやることを否定しています。」

これは辛いですね。

なんで普通に応援してくれないんだろう
そんな気持ちになってしまいますね。

しかし
できることならば
お互いの意思をぶつけ合うだけではなく
お互いの気持ちをもう少し
尊重できると良いかもしれませんね。

「これからこうする。と言いますが、
口ばかりで大成しないため、
今からそんなことおいっても。
と言われております。」

我が子を心配するあまりの言葉だと思いますが
いざよい様の人生の責任者は
いざよい様です。

「今後どうすればいいでしょうか？」

無責任な言い方になってしまいますが
いざよい様の好きにすれば良いのではないでしょうか。

ただし
ご両親に生活を助けて頂くのならば
その分は、言い分をちゃんと聴かなくてはいけません。

逆に、完全に自立して
生活の全てを自分でまかない
何からなにまで自分自身の面倒を見ることができるのならば
誰から何かを言われる筋合いはありません。

遠くの目標に自立を置いて
一歩一歩進んでいくのも
悪くないと思います。

お気持ちが晴れないときは
またいつでも聴かせてください。

応援しています。

健太様

書き込み、ありがとうございます。

「お久し振りです。」

お久しぶりですね。

「あんまり言えないんですが
人から個人的に関わらんとか言われて不愉快な感じました。」

詳細は分かりませんが
不愉快な思いをされたのですね。

自分と関わってくれるのかどうか
それを決めるのは相手の自由ですので
こちらはどうすることもできませんね。

残念なことですが
ご縁のない方とは交わらないものです。

旧京都のスヌーピー様

久しぶりの書き込み、ありがとうございます。

切実なお気持ちを聴かせて頂きまして
感謝いたします。

ご両親との価値観の相違
生徒に対する言動と自分への違い
周りの知人と比較しての落胆
様々な思いを感じ取りました。

「私自身は療育手帳第2種を持って
(親からいやおうなしに持たされた)
障がい者雇用枠みたいなところでとりあえず何とか働いています。」

旧京都スヌーピー様の障害が
どれほどのものなのか分かりませんが
本文を読ませて頂いた印象では
充分に働くことができるように感じました。

「結局は親に連れ戻されるかのごとく、
私自身就職活動がダメでノイローゼに……」

これは辛い思いをされましたね。

「「アルバイトして再度出直したい」と訴えても……
現状では不可能みたいなことであったとしても
将来的に独立することすら全否定し、
同居することがいいと言いくるめられました。」

過干渉かもしれませんが
ご両親は、旧京都スヌーピー様のことが
心配でたまらないのでしょうね。

「私は嫌だった障がい者雇用の説明会に参加させられ、
無理やり就職するように仕向けられました。」

少しでも生きやすくなるように
良かれと思ってのことだったのでしょう。

時間はかかると思いますが
自分ひとりでもやっていけること
証明しなくてはなりませんね。

「散々「人と接するのが苦手だからやめといたほうがいい」
と言っておきながら、手のひら返しの
自己責任論はないのではないでしょうか。」

お気持ちを察するばかりです。

やめておいた方が良いと勧められていたのに
しなかったのは自己責任と言われては
何とも悔しい気持ちになります。

「「もうこれ以上、親の好き勝手にはさせない」
と確信しました。」

今後は
本当の意味で“自己責任”と思って
ご自分の決断と行動に
責任が持てるようにならなくてはいけませんね。

「私の親はとにかく目障りで
過干渉にほかにならないところがあります。
……もう悲しくなり、どこに怒りをぶつけたらいいかわかりません。」

憤りを感じること
ごもっともだと思います。

まずはご両親と暮らしながらも
できることはなるべく自分で行い
自立への歩みを態度で示してみるのも
悪くないかもしれませんね。

「お前はもう終わりだ。
この先無職で生活保護を受けたくなければ、
障害者になるしかない」

これは辛い言葉ですね。

「私だったら、
将来自分が経験したことを
子どもには絶対に味わってもらわないように
この経験から教師の親を反面教師にしてみます。」

辛い経験も糧にできると良いですね。

「こんな毒親から一刻も早く解放されるためには
どう説得すればよろしいのでしょうか。」

言葉で説得するのは
かなり難しいかもしれませんね。

ご両親が我が子を開放しようと思うとき
それは自立への後押しの気持ちが必要になります。

全面的に、無理だと思われていては
解放しようとは思えないと感じます。

できることとしては
自立できるという証拠を行動で示すことかもしれません。

重複しますが
言葉よりも、態度や行動の方が説得力があると思います。

初めは受け入れてもらえない部分もあるかもしれませんが
時間をかけてゆっくりと伝えられると良いですね。

応援しています。

ゆあ様

書き込み、ありがとうございます。

「私が警察官にこだわる理由がわかりました。」

ちゃんと自己分析されたのですね。
立派です。

そして
この警官の方によせるお気持ち
本文から充分に伝わってきました。

初めて真剣に話を聴いてくれて
とても嬉しかったのですね。

「ただ仕事で話きいてくれるだけなのに。
でも私は寂しかったんです。」

警官の方は仕事として
ゆあ様のお話しを聴いてくれたのかもしれません。

「だれも信用できる人がそのときまではいなかった、
でもその警察官は、私の話に耳を傾けてくれた。」

しかし、そこにすがる他ないほど
ゆあ様も辛い状況にあったのだと想像しています。

「その人は、いなくなってしまった。
また信用できる人失ってしまった。寂しい。」

警察官と、ゆあ様の関係性は
お二人にしか分からないことだと思います。

「警察官も迷惑ですしね。」

迷惑というよりは
ゆあ様の成長を願っているのかもしれません。

寂しいお気持ちを察するばかりです。

「将来子供ほしい。ただ卵巣が片方しかない。
うめるがなくならないか心配。こわい。
なくなるのが。」

様々な辛さを抱えながら
必死に頑張っておられるゆあ様を
とても素晴らしいと思います。

「ただ私が言語聴覚士二なろうと思ったのは、
誰かの支えにすこしでもなりたいからだ。
だから頑張りたい。」

このような素敵な志を立てられているのならば

「いつかそんな人に出会いたい。
支えてくれる人に。」

必ず、ゆあ様を支えてくれる人が現れると
私は信じています。

そして
そんな日を迎えられること
心より願っています。