健太様

書き込み、ありがとうございます。

「自分から思ったこと口開くと
いろんな人に知れ渡るから口は怖いです。」

口は災いの元という言葉がありますが
言ってしまった内容については
何らかの責任や後遺症がおこる可能性があると思って
話した方が良いかもしれませんね。

また
誰に話すのかによっても違ってくるので
人を見た方が良いことも
あるかもしれませんね。

「個人情報など1位がSNS2位が口です。」

インターネットでの情報について
発信する方も
受け取る方も
気を付けなくてはなりません。

健太様も
どうかお気を付けくださいませ。

雪様

書き込み、ありがとうございます。

お父様のことを心配するお気持ち
当然のことです。

むしろ
そのお気持ちを抱えながらも
よく頑張ったと思います。

本当にお疲れさまでした。

「これから毎日書けばまた近づくと思います。
厳しい道のりですが、頑張ります。」

満足のいく努力ができること
応援しています。

ゆあ様

書き込み、ありがとうございます。

お気持ちを聴かせてくれて
感謝申し上げます。

「本当につらい時に
あなたよりつらい人がいる
とかアドバイスされたら誰だって悲しいです。」

ゆあ様のお気持ち
ごもっともだと思います。

そして
これはアドバイスになっていません。

例えば
腕を火傷して苦しんでいる人に
看護士から「あなたより辛い人がいる」と言われても
痛みは和らぎません。

悩みや苦しみは
大小で比較されて
あっちよりは小さいから我慢しろと言われても
それで解決する問題ではありません。

この警察官の言葉に
ゆあ様は傷ついたことでしょう。

「本当に苦しい時に人のことなんて考えれません。」

これも真実です。

おぼれているときに
誰かを助けることなどできません。

心に余裕がないと
できないことだと思います。

「私が幸せになれるのは、
やはり自分で将来旦那を見つけ、
子供を産み、仕事をし……普通の生活をすることです。」

そのような未来が得られることを
心より応援しています。

「車の教習所通ってます。」

安全運転で楽しんでくださいませ。

きりん様

書き込み、ありがとうございます。

「友人の
自分は自分という考え方を知り距離をとっています。」

どこの誰と
どのような付き合い方をするのか
それは、きりん様の自由なので
これで良いと思います。

上手に距離が保てると良いですね。

「良い事があると羨ましがるため話せないです。」

これは
前回きりん様が言われていた
良いことは喜びが倍に
悲しみは半分にという
友人の定義から外れるので
友人ではなく知人としてお付き合いしてみては
いかがでしょうか。

「そんな友人を持てなくて残念です。」

友人と思うと煩わされますが
知人と思えば少しは楽かもしれませんね。

dr様

書き込み、ありがとうございます。

過去に受けた様々な心の傷を癒すには
まだまだ時間が必要だと思います。

そしてdr様が懸念しておられること
とても良く分かります。

人は誰でも
気持ちにムラがあるものなので
あまりへこまないでくださいませ。

「週明けの３日間、気持ちのムラがなく……
支援と充実した日々を過ごすことが出来ました。
しかし、残りの２日間は
自己嫌悪で集中出来ない瞬間が度々ありました。」

充実して過ごせる日の方が多くなってきたこと
とても良かったと思います。

「皆から人望があるようにみえる先生であるが故に、
そういう態度を取るのは全て私の責任だと感じていました。」

dr様がどのように接しておられたのか
私には分かりませんが
本当に人のことを考えられる先生であるならば
挨拶を無視するなどありえません。

気に入らない人を無視するなど
子どものすることです。

嫌な思いをされましたね。

「社会人になって初めてイジメにあったような経験をしました。
その後遺症は未だにあるように思います。」

dr様のお気持ちを察するばかりです。

そして
そのような先生がいること
とても残念に思います。

「もし私が担任になった時、先生方の態度が変わり、
また同じような扱いを受けるのでないかと
勝手に憂鬱な気分になってしまう時があります。」

確かに
今後、担任になったとき
そのような先生がいないとは言い切れません。

ある程度は覚悟を持って
臨まなくてはなりませんね。

「気持ちのムラが無ければ、
もしかしたらまた教師に戻れるかも
と思える瞬間さえあります。
しかし、現状は難しそうです。」

教師の道を志しても
別の道を志しても
私はdr様を応援しております。

望様

書き込み、ありがとうございます。

お気持ちを聴かせてくださったこと
感謝いたします。

「早いもので、もう1ヶ月が経とうとしています。」

もう１ヶ月も経つのですね。
本当に早いものです。

「少しずつですが
落ち着いて仕事が出来てきたように思います。」

少しずつ慣れてきたようで
良かったですね。

だんだんと任される仕事が増えて
やりがいも大きくなると良いですね。

さて

「今度来られる店長さんは、
どんな方なのか、全く分かりません。」

今の店長さんが優しい人なだけに
次の店長さんがどうなのか
気になるお気持ちごもっともです。

そして

「今の店長さんの様に優しい方だと良いのですが、
厳しい方だったらどうしようと思います。」

悪い方へ考えて
不安に思う気持ちも
とてもよく理解できます。

誰だって
知らない場所へ行ったり
知らない人と関わらなければいけないとき
不安を感じるものです。

ともあれ
いま不安に思っている気持ちは期間限定であり
必ず時間が解決してくれるので
安心してください。

「自分に合わない人でも、
辞めるわけにはいかない、と思うのです。」

確かに
自分に合わない人がいたら辞める
というスタンスでは
どこで働いても続きませんね。

好きでやり始めたお仕事なので
まずは、どんな店長さんであっても
（理不尽な対応が無いのであれば）
続けてみる覚悟を持つのも
悪くないと思います。

「そう思うけれど、
どこか不安で仕方ありません。」

どのタイミングで
店長さんが入れ替わるのか分かりませんが
その日まで不安は続くと思います。

しかし
その時が過ぎればこの不安は解消されます。

「休み希望も通らなくなるのでは・・・とも思います。」

そんな不安もありますね。

「こういう考えは、甘いのでしょうか？
私がゆとり世代だから、そう思って仕方ないのでしょうか？」

ゆとり世代は無関係だと思います。

そして
公共の福祉に反しなければ
どんな生き方をしても自由だと
私は思っています。

望様の人生の責任者は
望様です。

どのような結果になっても
自分が責任を持つのならば
それこそ自由に生きて良いと思います。

応援しています。

ひかる様

初めまして。
書き込み、ありがとうございます。

「来年の春に卒業予定です。」

紆余曲折あって定時制高校へ進学されたことと思いますが
来春には卒業されること
本当におめでとうございます。

よく頑張ってこられましたね。

さて
卒業後の進路として
園芸の専門学校を選ばれたこと
とても素敵だと思います。

そして

「ちゃんとやっていけるだろうかと不安を感じています。」

このように不安に思う気持ち
ごもっともだと思います。

何事も初めてのときは
不安に感じるものです。

おそらく定時制高校へ
初めて通ったときも
同じように感じていたのではありませんか。

そして
実際に通い始めてみると
それほど不安に思う必要もなかったと
感じませんでしたか。

ちゃんとやっていけるかどうか
不安に思う気持ちはとても良く理解できますが
やり始めれば答えは自然と出るので
心配はいりません。

逆の言い方をすれば
やり始めない限り
この不安はずっとついてきます。

だから
安心して不安になってください。

「自分の思いを言葉にすることが難しいです。」

これも良く分かります。

そして
自分の思いに言葉を与えられると
とても気持ちが整理できると思うので
頑張って挑戦してくださいませ。

また
園芸の専門学校に入学される方で
農業高校出身の方がどれくらい居るのか分かりませんが
ひかる様のように
そうではない方も居られるはずです。

そして
そういう方でも
園芸業界に就職されて
活躍されておられると思います。

「それに比べて、私は知識のない素人です。」

そう思われるのなら
少しでも知識や経験を深める
努力をするしかありません。

「ちゃんと卒業して、
園芸業界に就職することができるでしょうか。」

この答えは
ここにはありません。

ひかる様がどれだけ
園芸業界にて働きたいのか
その熱意と努力によって
変わってくると思います。

もし真剣に園芸業界に就職したいと思われるのなら
専門学校の生徒の中で
一番の努力をしてみると良いと思います。

そして
誰よりも頑張り
もし一番の成績を取ったのならば
ひかる様は、ほかってはおかれません。

不安があるから努力できるものです。

だから
その不安を努力に変えて
後悔の無い時間を過ごしてくださいませ。

応援しています。

ちとし様

書き込み、ありがとうございます。

本文を読ませていただきまして

「もう精神的にも限界です。
もう仕事やっていく自信がありません。
我慢の限界です。」

どのような理由で精神的に限界なのか
なぜやっていく自信がなくなったのか
何の我慢が限界なのか
私には分かりません。

よって具体的なことは
何もお返事できませんが
ちとし様が辛い思いをされていることは
とてもよく伝わってきました。

少しでも好転することを願っています。

ひろっち様

近況報告やお気持ち
聴かせていただきまして
ありがとうございます。

「あの時のご無礼、すいませんでした。」

とんでもありません。

何も無礼なことはしていないので
どうぞご安心くださいませ。

「高校生の時にあった不登校もなく、
今日に至っています。」

また
学校へもちゃんと通えているようで
とても嬉しいです。

良かったですね。

さて
友人関係というものは
10人いれば10通りあるものです。

今はまだ
色々な人がいるなと
経験値を積んでいる段階だと思います。

「向こうから僕に話しかけてくれる事があまり無く、
会話をしても長続きしませんでした。」

もし
無理にコミュニケーションを取るのが苦痛であるなら
流れに身をまかせながら
様子を見てみるのも
悪くないかもしれません。

「人生はまだまだ先があるので、
僕がどんどん行動を起こしていけば
この考えも多少は変わってくれると信じています。」

出会う人によって
どんどん変わってくると思います。

「この先ずっと「社会は冷たい」
と感じながら学校に通い続ける事に不安を感じています。」

ひろっち様の知らない社会は
まだまだ広く残っています。

そして
これからも多くの事を
経験していくことになると思います。

これからの経験を経て
それから結論を出しても遅くないと思います。

充実した学校生活を送れること
応援しています。

ユキ様

初めまして。
書き込み、ありがとうございます。

「少しだけ、お話を聞いていただけないでしょうか？」

もちろんです。
遠慮なく話してくださいませ。

そして
お辛い気持ちを聴かせてくれたこと
感謝申し上げます。

たくさん嫌な思いをされましたね。
そしてたくさん頑張ってこられましたね。

ユキ様が苦しまれたお気持ちを思うと
とても胸が痛みます。

そして

「教師になりたいと思って、大学で必死に勉強して、
免許も取得しました。」

ユキ様の頑張ってこられた軌跡を
とても誇りに思います。

「苦しんできたフラッシュバックが……酷くなり……」

お気持ちを察するばかりです。

私も学校には良い思い出がないので
いまだに学校という場所に行くと
“何か”から威圧を感じます。

心に鎧をまとうような気構えで臨まないと
折れそうになる感覚を感じます。

「病院に行ったら、PTSDだと言われました。」

ユキ様の状態が
少しでも改善することを
心より願っています。

「こんなに昔のことに、
未だに苦しんでいる自分が、
なんだかおかしいんじゃないかと思えてきます。」

そんなことはありません。

過去のいじめから
いつまでも苦しんでおられる方は多くいます。

また
それだけ悲惨な状況に
ユキ様がさらされてきたということです。

「かまってほしいから、リスカとかしちゃうんでしょ」

この方はリスカというものを理解していません。
だから気にしないでくださいませ。

「世の中からは、
こう思われているんだ、
という現実を突きつけられたような気がします。」

世の中はとても厳しいです。

自分のことを良く思う人よりも
悪く思う人の方が多いと思って
生きて行かなくてはならないと
私は思っています。

また
本当に自分を理解してくれるのは
自分に寄り添ってくれて
良く知る人だけです。

それ意外の人は
自分のことを何も知らず
表面上の情報のみを身勝手に受け取り
利己的に解釈して評価するものです。

だからどうか
ユキ様は傷つかないで欲しいと思います。

「今は違う道を目指して勉強しています。」

ユキ様の辛さが少しでも癒えることを願いながら
未来が切り開かれていくことを応援しています。

またいつでも
ユキ様の声を聴かせてください。

お待ちしております。